例えば、、、
従業員が不正を犯したので懲戒処分をしたいが、どのように進めればよいのかわからない。
不正を犯したのではないが、能力不足を感じており辞めてもらいたい(退職勧奨)
解雇した従業員が「不当解雇だ」と主張してきた。
労働者から未払の時間外手当(残業代)を請求された。
セクシュアルハラスメントの訴えがあった。
上司からのパワーハラスメントに悩んでいると相談された。
賃金の引き下げや配転・出向など
労働災害が発生した。
このような問題については、進め方や手続を誤ると、本来ならば認められるべき主張が通用しなくなるおそれもありますので、法的な観点からの対処が必要となります。
多くの場合、調査の実施や書類の作成が必要であり、また、ときに交渉事にもなりますので、弁護士とともに慎重に進めるのが望ましいでしょう。
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